施工管理の求人に応えようと思うのですが?

施工管理の求人に応えたいと思うのであれば、メリットだけではなくデメリットも知っておきましょう。

両面についてお話ししておきます。

◎むずかしい試験を突破し現場経験も必須。

「施工管理の求人に応えようと思う」あなたの志は立派ですし、現状において建設業界でこれほど人材が不足している職業はありません。

その理由の1つは、超難関の試験を突破しなければ最終的に施工管理の仕事はできないということと、それ以上の能力、コミュニケーション力が現場で求められるから、という2点にあります。

安定した職業であり、給料や報酬も人がうらやむほどです。

おそらく一度この職に就いてしまえば、一生食いっぱぐれることはありません。

それらが最大のメリットです。

◎何倍もの需要がある日本の建築現場。

もう少し具体的に言いましょう。

いま日本のあちらこちらでは、建物の老朽化が進んで、建て替え時期や補修・保全の時期を迎えています。

新築着工件数が減っていると一部には不安視する人もいますが、新築件数が減っても、それの何倍もの需要があるのが建設業界です。

超高層のマンションや公共施設・商業施設が増えているせいで、施工管理の求人数も比例して増え、需要と供給のバランスは著しくバランスを欠いています。

つまり施工管理の仕事は、今後も減ることがないという意味です。

◎施工管理の仕事は3Kの現場の中にありますが、配筋工や足場を組む職人さんにくらべればはるかに安全な仕事です。

施工管理の求人が増えている理由は、先にあげたような慢性的な人材不足と需要の高まりにあります。

しかし危険と言われる建築現場の職業の中で、施工管理は比較的安全な地位にあります。

それもメリットの1つです。

前述のようなデメリットもあるので、応募にはよほどの覚悟が必要にはなりますが~。

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